約 92,260 件
https://w.atwiki.jp/timerowa/pages/20.html
書き手別SS纏め 作者名 投下数 ◆C29crW2UKU 4
https://w.atwiki.jp/hhtokiohh/pages/116.html
クリックすれば、各サイトに辿りつきます。 ★投票★ ★もやぴー★ 地味トリプ ★SS★ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/lightfantasy/pages/14.html
SS赤と黒 ◆gCP4pMI0TA 小ネタギャグファンタジーTRPG2425より SS 赤と黒 ◆gCP4pMI0TA 死霊皇帝の根城付近の森、その森の奥にその村はあった。 その村は戦う力の無い者の為に作られた村ではあるが、それは建て前で 実のところはゴミ捨て場となんら変わらない 本来ならば、死体の山が出来ていても不思議ではないが、ある男の気紛れのお陰で村人は生活することが出来ていた 朝焼けと共に男は村にやってくると、護衛として置いた番と村人らに笑顔で挨拶し、日課を始めた。 だが、丸一日かけて行う日課はその日に限って、たった二時間を終わることになった。 来客である。身なりは紳士ではあるが、その眼孔は血に飢えた獣を連想させるほど殺気に溢れている 彼の名は獄炎のバルトール、六武神の内の1人だ。 村から少し離れた所にある湖の畔にて、バルトールと男は腰を下ろし、葉巻をふかしている 「よく続くな」 初めに口を開いたのはバルトールからだった。 「初めは貴様が、また似合わないことをやり始めたと思ってたが」 「まぁな…」 男は静かにそう答えるとそのまま、続けた 「嬉しくってな…」 「嬉しい…?」 疑問に眉を歪ませるバルトールを尻目に男は続ける 「死に物狂いで戦ってきて勝ち取れなかったものを手にしたよ」 「…?」 「信頼……」 男は静かにバルトールに話す。 「何気ないことに力を貸す俺を、あいつらはただ信じてくれる… 感じるんだ…老い傷ついた手から俺への全幅の信頼…その手応え…」 「……」 「力では手に入れられない…どういうわけか力じゃ手にできなかったな」 「…なるほど………下らんな」 煙を吐き出しながら、バルトールは男の言う「信頼」を軽く否定した 確かに、魔族としては当然の解答に違いない。それほど、男は変わり者であるのが再認識できた。 「ところで疾風の…あの女に連絡はつくか…?」 その時、男の表情は一変した。 「え……みつかったのか?」 「無論だ…まず『器』がぴったり、境遇も好都合…人間にしておくには惜しい資質もありそうだ ほとんど、あの女の意向にぴったりさ」 「……ふーん… 信頼するにたる男ってわけだ…」 「……そうとも言えんがな。利を与えている限りは充分使える」 「ためしていいかい…?」 「何を…?」 「あの女に会わせる前に、俺も確認しておきたいんだ そいつが本当に信頼できるかどうか…?」 徐々に悪人顔が露わになる『疾風』の名を持つ男は続ける 「これはなにも、その男が裏切るとか…そんなことをいっているんじゃない…! さっきの怪我人達を霊に出すとわかりがいいさ… あいつらは間違いなく俺を信頼してくれているんだが… その信頼の根っこを支えているのは、俺の心とか善意とかじゃなく『力』…自分らを十分に守れるってことだろ… つまりは、能力だ…! どんな奴が手助けしても、どうしようもない屑ならば彼らにとってこんなに心細いことはない 俺はその男の能力を計りたいんだ わかるだろ?獄炎の…!」 「フンッ能力か…」 「今、ちょうどうってつけの『仕事』があるんだ その人間の腹ん中、器量、全部計れる最高の『仕事』俺が口をききゃあ仕事には加われる 頼むよ獄炎の…! その男 計 ら せ て く れ ……!」 これは【二次創作】TRPG系萌えスレッド【好みキャラ】に投下されたものを転載したものです。 第四章と同時期にあったと思われる裏話。疾風のアルベルの初出作品です。 ◆gCP4pMI0TA さん、ありがとうございました! 小ネタ ギャグファンタジーTRPG2425より たったひとつの真実見抜く、見た目はイソギンチャク、頭脳は美少女。その名は名神官アズリア! テイル「おかしいな……最近NPCが減ってる気がするんだけど?」 ガチャピン「俺は最近殺しはやってないぞ」 タケル「NPCが減ったんなら、俺の新しい仲間を連れて来てやっても良いぜ」 蛾「……」 フラポリー「もっちゃもっちゃ」 イソギンチャク「NPC失踪!事件ですね!(ポクポクポク…チーン!)謎は全て解けました。みなさん集まってください」 (集まる一同) イソギンチャク「NPC失踪事件の犯人は……フライングポリープ、貴方です!理由は勘です!」 フラポリー「もっちゃもっちゃ」 テイル「フラポリーちゃん、さっきから何食べてるの?」 ガチャピン「口の周りに脳味噌ついてるぞ、ハハハ」 PLの人「そういえば、いつのまにかPCも一人減ってますね。彼女はいったいどこへ消えたのでしょう?」 フラポリーの看板『たいへんおいしゅうございました』 (警察的な場所) フラポリーの看板『わたしがやりました、おかわり(かつ丼をペロリと平らげながら)』 取調官「これがNPC失踪事件の顛末か。なんとも人を食った話だ……」 勝手に転載させていただきましたがこの場を借りてお礼を言わせていただきます。 筆者の方、ありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/sig-suer220/pages/13.html
これれまでの戦争イベントで提出されたSS・RPを蒐集、保管する所です。 イベント81RP記録
https://w.atwiki.jp/dangerousss3/pages/124.html
第一回戦【海水浴場】SSその2 蛭神サソリは憂鬱に悩まされていた。 サソリは挌闘家であった。やはり、挌闘家である以上自らの実力を知らしめたかった。しかし 、その目標にはいくつもの壁が立ちふさがっていた。 まず、彼が魔人であること。この時点でこの世の90%の挌闘家とは立ち会えぬ、立ち会っても意 味のないことが明白になってしまっている。 次に、彼が蛭神家の魔人であること。サキュバスやインキュバスの家系、淫魔人である蛭神家 というだけで多くの魔人が彼と立ち会おうとしなくなる。つまり、寝技をかけられた時どんな淫 術が炸裂するか、想像したくもない。しかも、筋肉隆々の男から。 さいごに、彼の戦闘スタイルに問題があった。彼の挌闘家としての正装は全裸。そして、その スタイルは【五身一体】。この五身とは、右腕・右脚・左手・左足。そして、男性器。なんというこ とだろうか、男性器に常軌を逸した強度を持たせる魔人能力蛇神鞭を中心に添えたスタイル。 もはや、このような男と戦いたいという猛者はほとんどおらず、やはり同じように表舞台から 追放されし外道挌闘家と仕合をする虚しき日々を蛭神サソリは送っていた。 だが、彼の人生は一辺する。なんと魔人同士を集めた武術大会に招かれたのだ。尤も、これは 蛭神家代表の他の選手が核ミサイル投下のゴタゴタで行方不明となり、他に候補を探したときに タイマンで戦車を撃破したサソリが仕方なく選ばれたのだが、サソリにとってはどうでもいいこ とだった。蛭神家がサソリの出場決定と同時に大会から手を引いたとしても。 自らの力を思う存分に発揮し、それを世間に認めてもらえるという機会にサソリの股間は図ら ずも興奮し、文字道理赤熱していた、はずだった。 「小男、チンピラ、女子・・・か」 そこにいたのは戦車さえも破壊可能な彼にとって思わず溜息が出てしまうような面子であった 。無論、彼らも魔人であるのだから見た目で判断すべきでないことぐらい、頭は愚鈍と一族から 笑われてきた彼でも重々承知である。が、その魔人がどのようなタイプであるかは容姿を見れば だいたい分かる。つまり、筋肉が発達していれば鍛錬のすえに超人的膂力を得た魔人であったり 、そのような肉体を得ることが能力の一部であったりするし、そのような魔人は概して肉体派で ある。逆に細いシルエットをもつならば、肉体に頼らず能力に特化した魔人が多い。もちろん、 細指一本で大男の全力の正拳突きを悠々受け止めるような能力の発現をするものもいるが。 とにかく、サソリは肉と肉が激しくぶつかり合う戦いを望んでいたのに、恐らく目の前にいる 魔人達は能力特化なのだ。全くなんと星の巡り合わせが悪いことか。 「が、手を抜くわけにもいかぬ。どれ一つ振って見るか」 その丸太にも例えられる四肢、いや五肢がゆっくりと動きだした。 「なんなんだ、あれは」 遠藤終赤は戸惑っていた。いきなり放り出された海水浴場。そして、明らかに堅気でない男二 人組はいいとしよう。このような職種の人間と逢うのは職業柄珍しくない。だが、もう一人の男 、あの一糸纏わぬ。あれはなんだ。遠藤終赤が男性器を見るのは初めてでない。小さい頃は父親 や叔父と一緒にお風呂に入ったこともあったし、叔父の蔵書である古今東西の探偵小説また探偵 教科書には色事が、挿絵付きで、描かれていることも少なからずあった。ので、彼女は男のソレ に関する知識は同年代の女子よりもあると自負しているし、実際に親族以外のソレをみても、マ ァ、上手く処理できるだろうと思っていた。しかし、あれはなんだ。 コーラのペットボトル、いや、田舎に突っ立て居る黒ずんだ木製電柱を思いださせるそれが、 こちらに向かってくるではないか。さすがにこれには歴戦の探偵、遠藤終赤も困惑せざるおえな い。 ("電柱"から見える手足の太さ!奴(やっこ)は格闘系魔人と見える。さらに排泄器の機能とする排 尿や射精を行わないところを見ると、アレ自身を武器にするというのか!) と、思考をしたはいいが、もはや"電柱"は目の前で振りかぶられようとしていた。 「ッッッ!!」 魔人の脚力を持ってして、100mはあった間合いを数秒でつめたサソリ、そして自分の一物をも って目の前の女子を叩き潰そうとした刹那、その女がこちらに向かって指を向けるのをサソリは 見逃さなかった。回避!瞬間、桜色の閃光が左目をかすめる! (光学能力か!) 指の先や手のひらからエネルギーを放出する魔人能力者は珍しくなかったし、立ち会ったこと もあった。しかし、彼らはもっと遠距離からエネルギーを打ち込んできた。今、彼は己の男性器 を振りかぶろうとしたために、己のソレで視界が塞がれ、体勢的にも回避は困難。もし、目の前 の彼女がこれを狙ってやったのなら、なかなかどうしてやり手ではないか! 「くく、少しはァ、楽しめそうだなぁ!」 サソリは回避体勢から一気に男性器を砂場に叩きつける。目くらましのためだ。 が、次の瞬間には深さ2mほどの大穴が地面で口を開いていた! 「何・・・だと・・・!?」 まさか女の戦略かと思い、顔をそちらに向けると女もぽかんとしている。となると、あのチン ピラと小男の組が! 「うおおおおおおおおおおおおあおおおおおおお!!!」 いや、仮にそうでももはや彼らは墜ちるしかなかったのである。物理的にも肉体的も。なぜな ら、落とし穴には夜魔口砂男の眠り砂がたっぷり詰まっているし、まあ、起きていても上から窒 息させる勢いで眠り砂がかけられるからだ。 「いやァ、相手が真っ先にこっちに来なくて良かったですねぇ」 「まったくやな」 サソリが遠藤に向かった直後、夜魔口赤帽は大量の真紅の液体を砂男に呑ませたのだ。その摂 取量は効果が切れると同時に全身の疲労で即死するレベルであったが、この大会の特殊性を考慮 した一種の作戦であった。そうして、ありえないほど強化された砂男は地面に潜り、即席の落と し穴、もちろん自分の能力でつくった砂を混ぜたものを、をつくったわけだ。もし相手達がこち らを先に狙っても、砂男が砂の結界を作ってしまえばこちらは籠城戦に持ち込める。そうなれば 、やはり残ったもの同士は潰しあうだろう。結局のところ、海水浴場が舞台になった時点で自分 達が圧倒的有利な立場にいるのである。 「げほっ」 早くも強化の反動が現れだした砂男が血を吐き出した。赤帽はそれを心配そうに見守る。 「すまんなぁ、もしかしたら、あと数回死んでもらうかもしれん」 「かまいやしませんよ、それでおやっさんが助かるならァ・・・げほっ」 砂男の全身が震えている。皮膚がひび割れ血が噴出している。あの治療担当魔人の力は参加す る前に十分見せてもらったが、それでも不安になる。治療が、ではなくてこの舎弟の心が果たし て決勝まで持つのかと。いや持ってもらわなければならない。 砂男が静かに砂浜に横たわる。もはや、息を、いや心臓自体が破れたのかも知れない。 「おやっさん、待っててくだせぇ」 赤帽は一人静かにつぶやいた。自分以外の、全てが眠った砂浜に、その声は波にさらわれたか のように、消えていった。 『夜魔口赤帽&夜魔口砂男』WIN! このページのトップに戻る|トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/zenzen53/pages/74.html
キャラ別SS表 【北斗の拳】 【幽遊白書】 【ジョジョの奇妙な冒険】 【トライガン・マキシマム】 【魔法少女リリカルなのは A s】 【DRAGON QUEST-ダイの大冒険】 【ヘルシング】 【夏目友人帳】 【くそみそテクニック】 【2ch】
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/433.html
逆転のエイテルオン・SS 連続SS 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話 DBへ SS保管庫へ戻る
https://w.atwiki.jp/donkan/pages/12.html
主要人物 鈍感 ◆HU7XfvOYA2(スレ途中より◆C5yvZJtXtMに変更) 「同級生にコクられたスレ」の 54 23歳。サボリーマン。彼女なし。残念ながら非童貞。 鈍感、恐ろしいほどの鈍感。でもあそこは敏感w 真奈美のアタックを鈍感力で華麗にスルーし続けていた模様。 真奈美とは1階違いで同じマンションに住んでいる。1年前に引っ越してきた。 引越し当日、真奈美と高校の同級生であったB子(後述)が偶然再会し、そのときに真奈美と初対面。 その後、B子に依頼され、真奈美のストーカー被害の相談に乗っている。 調査員さんと協力し、なんとか影井を倒そうと日夜奮闘中。 週末は真奈美の部屋で手作り料理をご馳走になっている。 スレ住人の指摘で初めて真奈美を意識し、ついに告白した。 影井に呼び出され、集団でボコられるも無事帰還。影井に勝利! 真奈美との同居が決定!2DKの新居を契約した。 ホワイトデーには、ペアウォッチをプレゼント 真奈美との婚約も決定!お互いの両親、公認の仲 最近は何かと禁則事項が多い また別のストーカーフラグが成立。 ようやく真奈美にスレバレ。 真奈美 23歳 彼氏なし 処女 かなりかわいい。小西真奈美を小さくした感じ。 形の整ったEカップ・・・・おっぱい!おっぱい!(AA略 影井のストーカー被害に悩んでいた。(無事解決?) 酒乱、飲むと変わる。 鈍感の入居当日、高校の頃の同級生であり、鈍感の引越し手伝いをしに来ていたB子と偶然再会し、その時に鈍感と初対面。 (この頃から鈍感に好意があった?) 長らく鈍感に片想いをしていた。 鈍感に迷惑をかけている事を配慮し、実家に帰ろうとしていたが 鈍感の告白によって考え直す。 デレ期突入 鈍感に中学時代から片思いしていた。鈍感が初恋の人。 鈍感と婚約決定!お互いの両親、公認の仲 スレバレ後、数回本人降臨。 調査員さん 真奈美のストーカー被害の対策本部。 大酒飲み。 影井を捕獲し、念書を書かせた。 影井のHPを発見。 鈍感を脅した男を取り逃がす。 影井 26歳?以外にフツメン ストーカー完全体、ボロを出さない頭の切れるヤツ。 2年前に真奈美と知り合い、その数週間後、教えてもないのに電話番号を入手し、 さらに数週間ごとに電話をかけてきた、しかし真奈美はスルー。 そして半年前、真奈美の部屋のベランダに侵入。 鈍感が雇った調査員さんに確保され、以後近づかないという念書を書く。 真奈美、鈍感双方の部屋に盗聴器を設置していた。(除去済み) 深夜、コンビニから帰る途中の鈍感に、マンションの上からペットボトルを投げつけた? ストーカー行為に関するHPを作成、公開している模様。(削除済み) 男を金で雇い?鈍感を脅迫した。 スレバレしている模様。 鈍感を呼び出し集団暴行した。 過去、鈍感によって痴漢容疑で逮捕されたため逆恨みしていた模様。 無事解決? 真奈美母 よく喋る。 真奈美の事を心配し、実家に帰ってくることを勧めていた。 真奈美の気が変わり、実家に帰ってくることが無くなったため 鈍感に真奈美の事をお願いし、電話番号を渡した。 鈍感の両親と共に、真奈美と鈍感の同棲を勝手に決めた。 何かと気が早く、結婚式の日取りを既に気にしている。 真奈美父 エアー 空気が読める。 あまり喋らないが、大事な事は話す。 鈍感の両親と共に、真奈美と鈍感の同棲を勝手に決めた。 鈍感両親 KY 過去真奈美両親とご近所さん。 真奈美の両親と共に、真奈美と鈍感の同棲を勝手に決めた。 鈍感弟 工房 vipper B 鈍感の1年下の後輩。 B子が彼女。バカップル。 鈍感に影響されB子と同棲を企むも親の反対により失敗。 B子 鈍感の中学時代の同級生。 真奈美の高校の時の同級生。 Bが彼氏。バカップル。 去年の秋頃、鈍感に真奈美の事をストーカーから守るよう依頼する。 鈍感に影響されBと同棲を企むも親の反対により失敗。 有希 23歳 非処女 カワイイ Gカップ 165㌢ 50㌔ 鈍感と1年ほど交際していた。 ある日、鈍感の子が出来たと言いだすも、実は浮気相手の子だった。 (鈍感自身は、該当の期間に肉体関係が無かった為、嘘だと判明) それを理由に鈍感が別れを告げるも応じず。(刃物を持出す。) 鈍感に付きまとい行為を開始。 鈍感が有希の女友達(みくる?)に報告し、回収される。 耐え切れなくなった鈍感が引越しした事により関わる事は無くなった。 1年後の今現在、再び鈍感の前に現れた。 精神崩壊中。 子供は産んだが、育児ノイローゼ気味。育児放棄。 毎朝、鈍感を尾行している。(有希母情報) 派遣子 20歳?東原亜希に似ている。 半年前から鈍感の会社で勤めている。 人懐っこい。 会社で鈍感に高校時代の征服を着てアピールしてみたり、モーニングコール、 お弁当を持参など謎行動が多い。(どうみてもフラグ) 会社内で次々と被害者が出てるらしい。 鈍感にそそのかされ山根のチェリーを奪った。 山根と交際開始。 山根と上手くいっている模様。 山根 顔が山根に似ている。 童貞を派遣子に奪われる。 派遣子と交際開始。 セクロスで会社を休んだ。 派遣子と上手くいっている模様。
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/206.html
次元殲滅ダイブレイズ・SS 連続SS mission1 全てを薙ぎ払いたいと願う少年 mission2 偶然に奪われた自由 DBへ SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/319.html
月帝ノ唄・SS 連続SS 其の壱「ルナとゲッテイ」 其ノ弐「スバルとホシガミ」 其ノ三「ツバキとリユウ」 其ノ四「カナシミとヨロコビ」 其ノ終「シンゲツと 」※Aパターン 其ノ五「シンゲツとトコヨ」※Bパターン 其ノ終「マモルとタメス」 DBへ SS保管庫へ